MDNコーポレーション製 薬きょう受け|管理番号1020

MDNの新品セットを購入した際の物で新品未使用。既に薬莢受けは持っていて、これだけ余ったのでお譲りします。 まったくの未使用で保管しています。銃に装着もしていません。 最後の写真の通り、未使用ですが一度個人に渡ったものですからホビーショップさんより安くしています。(虎花堂さんでは最新の薬莢受けの商品ページで25,850円) 1枚目は別個体の写真です。2枚目から実際の商品です。 6枚目以降は改造の参考画像(別個体で撮影)です。 取説など付属品は揃っています。 フレームの耐久性が上がった新型です。 基本的に、旧型同様にガスブロには使用できませんが、新型は加工することで使えるようになります。(7・8枚目) ①ロックパーツを斜めに削る(ブローバック時に槓桿が当たらないように) ②ブローバック時に干渉しない・ボルトストップがかかるようにするために、丸で囲った中のネジとナットを除去し、一度フレームの一部を分解して四角の部分をへし折るか切り、再度組み付ける 上記の加工でボルトストップがかかるようになります。 ただし、フレーム部品の一部とネジがなくなるため剛性が少し低くなります。自分の持っている別個体の場合、残った片方に接着剤を塗って完全に固定しています。 電動の場合無加工で装着して問題ありません。 ガスブロの場合は無加工ではロックパーツの破損、槓桿の破損につながりますのでガスブロで使用する場合は加工をおすすめします。 ※照準補助具の個体差などで電動89への取り付け時は電動ガンの分解、マウントのかさ上げ作業が必要になる場合があります(やり方は取説に書いてあります) ※薬莢受け単体使用は不可能です。取り付けにはMDN製の照準補助具または東京マルイ製マウントベースを使用します。 取り付け方法やマルイ製マウントの加工方法は簡易的ですが取説に書いてあります。かなり加工することになると思いますので照準補助具の入手が望ましいです。 注意事項として、マルイの電動・ガスブロでは検証済みですが他社製の89式に使えるかは不明です。 薬莢受けや照準補助具など複数所有してますのでわからないことはご質問ください。ある程度ならお答えできると思います。